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【書評1】クソマジメゲスブロガーあんちゃさんの「アソビくるう人生をきみに。」

 

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【書評】「アソビくるう人生をきみに。」

はじめに

私がブログを始めるきっかけとなった人でもある、あんちゃさんの著書「アソビくるう人生をきみに。」を読んだので、惹かれたところと、なぜ惹かれたのかについて考えてみました。

私の考え方がとっても反映されている記事です。

おそらく、刺さる人には刺さるけれど、一部からは反感買うんじゃないかなって覚悟もしてます。笑

本の紹介文

 

「好きなことだけして生きていけるほど、世の中甘くないから」
――そんな言葉に立ち向かうために、わたしは「常識」という名の敷かれたレールをはずれた。

20代から共感の嵐!ブログ開設1年で月間70万アクセスを超えた著者・あんちゃの「敷かれたレールの外れ方」

凡人だって、自分の人生は自分の好きなように決めていい。
取り柄がなくたって、好きなことを見つけて生きていい。

特にやりたいこともなく、ただボンヤリ働いていた“フツー”の会社員だった著者が、好きなことを見つけて遊ぶように働き生きるようになった人生戦略とは?

●なんとなく毎日が不安、自分のやりたいことがわからない
●このままずっと同じ働き方をしていいのか悩んでいる
●周囲の意見に流されず、自分の意志で好きなことをして生きたい!

そんなモヤモヤを抱えるあなたの背中を押す一冊。

幸せな働き方ができないすべての20代へ。「遊ぶように働く20代の人生戦略」を学び取れ!

 

(https://sharedoku.com/archives/14912 より)

惹かれたフレーズと感想

だから、レールから外されるぐらいなら、自分から外れたほうがマシ。自分で新しいレールを敷いたほうがいい。

個人的に、 「大手企業に入社すれば退職まで安心」という時代はもう終わったと思っています。

「大手企業だと将来安心だから」という理由で就職する人が全員というわけではないので一概にはいえませんが、「大手企業に春から就職します」と誇らしげに言っている人をみると、なんかモヤモヤします

これからは、個人個人が会社に属しながらも、依存はせず、会社と対等な立場で働けるような時代に変わっていくのではないでしょうか。

今回の新型コロナウイルス騒動で、世の中のそういった動きが一層加速した気がします。

私も、高校生の頃から「大手企業に就職だけが良いことじゃない。大事なのは将来の世の中の動きを考えて将来を決めることだ。」と思っていて、共感したから惹かれたんだと思います。

 

圧倒的な自分の強みは行動しないとわからない。

ただ、20年以上生きている人は、絶対何かしら自分なりの武器を持っています。

このブログを開設するとき、

「今まで何もかも中途半端に終わってたから私に書けることって思いつかないな

私の強みって何なんだろう

「本当に記事ネタを毎日見つけるなんてできるのかな

そう考えていました。

でも、いざやるぞと決めてブログを始めてみると、

「子どもとの遊びネタならたくさん思いつくな」と気づいたり、

ツイッターのフォロワーさんとのやり取りから

「そういえば浪人してたな笑 受験グッズとかも結構こだわってたから書けそう」

とか、アウトプットすればするほど湧いてくるんですね。

今までの全ての経験が自分の強みにつながっていることを感じました。

誰かと全く同じ人生を歩んでいる人なんて存在しませんから、きっと誰にでもその人だけの強みがあるんだと思います。

10人に1人ができることでも10個あれば10×10で100人に一人の人になります。

もっと掛け合わせればさらに貴重な人になれる。そう思いました。

 

「やりたいから継続する」のではなく、「継続してみた結果、やりたくなる」ものなんです。

このフレーズも、ブログの話とつながってきます。

正直、ブログを開設して毎日続けるのにはそれなりの負荷がかかります。

始めのうちから稼げる人はほんの一握りですし、思ったように結果が出ないうちはブログ書いてるよりも、ゲームしたり、友達と喋ったりしている方が楽しいです。

でも、そのレベルの時にやめてしまったら、そりゃ「やりたいこと」にはならないでしょって話です。

私は、ブログの開設作業も含めて今日で2週間とかそこらですが、やっと文章を書くことが楽しいと思えるようになってきました

今までやりたいことがなかった私が、少しの間全力でブログを続けてみたことによってブログが「やりたいこと」になりました。

だから、「やりたいことが見つからない人」はまずは何か一つに絞って、期限を決めてその期間内は全力で継続してみたらいいんじゃないかなって思います。

 

何かをした結果、うまくいかなくて後悔するより、何もしないで後悔する方が、ずっとつらいんじゃないか。

 よくあるフレーズですね。

この言葉は、何かに踏み出せないときによく思い出します☺️

 

「せっかく〜したのに」って言いながら自分の行動を止めてしまうと、結果的に多くのものを失うんじゃないでしょうか。

これ結構やっちゃいますよね。

明らかに初めからやり直したほうが早いのに、

「せっかくここまでやったからここで振り出しに戻るのはなあ。」とか。

人間、失う悲しみは得る喜びの2倍辛く感じるそうです。

だから惰性で現状を続けていたらいつまで経ってもそこから抜け出せない

思い切って捨ててみるというのも大事。

自分で考えて仕事を見出せない人は、会社員・フリーランスは関係なく、仕事がなくなります。

そして、日曜日になると憂鬱な気分になって「明日仕事かぁ」とため息をつく。

バイト前の私です。笑

私にとっては、慣れきって何も考えなくてもこなせるようになってしまったアルバイトや、言われたことをこなしていれば良いアルバイトは「最低限のお金を稼ぐための割り切った手段」でしかありません。

なので、バイト前はいつも憂鬱。

もし就職するなら、就職の時も自分で考える力を求められる会社なのかというところを見極めないといけないなと思います。

違和感は、変化のきっかけです。自分の変化を止めないためにも、小さな違和感を大事にしてください。

 私が「起業したい」と思い始めたのも、違和感がきっかけです。

起業という考え自体は高校生の頃からずっとありましたが、大学1年生の夏休みに違和感に気づきます。

夏休み期間でサークル活動にもほとんど参加していなかった私は、バカみたいに働いて1ヶ月で15万円以上を稼ぎました。

時給1000円程度だったので、つまり1ヶ月に150時間程度働いたという計算になります。

「たくさんお給料をもらえて嬉しい!!!」と思うと同時に、

「あれ、私この1ヶ月で何を得たんだろう」って疑問に思ったんです。

その時にしていたのはミスタードーナツのアルバイトだったんですが、私はその1ヶ月で「ミスタードーナツの接客」が上手くなっただけで、何も特別なスキルは身についていませんでした

いくら頑張っても時給はほとんど上がらない。

頑張ったところで昇給も見込みがないし、技術が身につくわけでもない。

ただ自分の時間を売っているだけのアルバイトってなんなんだろう。

そんな風に考えているときに、起業家の方に出会いました。

自分の価値を高めて時給を上げていくことができるってなんてステキなんだろう!と思い起業をしよう!と決めました。

これが私の違和感からの変化です。

まとめ

私にとっては共感する部分がとても多い一冊でした。

この本が気になった方はぜひ、読んでみてください☺️

この本の情報

 

著者: あんちゃ

出版日: 2017年12月14日

出版社: KADOKAWA