人生論

「結局、本気で空気読めないヤツがいちばん幸せに生きられるのよね。」byカマたく

はじめに

先日発売された、カマたくさんの「頑張らなくても意外と死なないからざっくり生きてこ」を読了したので、今回はその感想を書きたいと思います。

「カマたく」って誰?

著者のカマたくさんは、歌舞伎町のゲイバー店員です。

しかし、Twitterでものすごく話題になっている人でもあります。

なんとそのフォロワー数は80万人を超えています。

なぜここまで人気があるのか、というと、カマたくさんがTwitterに投稿している動画がとっても面白いんです。

どんな内容かというと、「みんなが日頃感じているけど言えないモヤモヤをズバッとぶった斬る」動画です。

どの動画も面白くて好きなのですが、私のオススメはこれです。

私自身、セブンイレブンでアルバイトしていた時期があるので、とても共感しました。

接客業を経験したことのある方なら、少なくとも一つは経験したことがあるイライラなんじゃないかなと思います。

そんなカマたくさんが、エッセイ本を出版されたので、即購入して読んでみました。

本の情報

本の主な情報は以下の通りです。

タイトル:

「頑張らなくても意外と死なないからざっくり生きてこ」

著者:カマたく

出版日:2020年4月30日

発行:株式会社KADOKAWA

内容

本の構成は以下の通りです。

1章:人間関係「執着をなくせば悩みもしない」

2章:恋愛相談「自分の幸せは、自分が決める」

3章:仕事「死なない程度の金さえあればいい」

4章:生き方「ざっくり、楽しく過ごしてこ」

カマたくさんの語り口調がそのまま本になっていて、カマたくさんの動画をみているような感覚でスラスラと読めてしまいます。

どの章も共感ばかりだけど、カマたくさんのように強く生きるのは勇気がいるなあとも思いました。

でも、周りに必要以上に気を遣っている方は、この本を読むと少し肩の力が抜けて、楽になると思います。

カマたくに学ぶこれからの生き方

本書の中で、私が一番惹かれたフレーズは「結局、本気で空気読めないヤツがいちばん幸せに生きられるのよね。」です。

私の周りにもこういう人はいます。

「私はこうやってあなたに気を遣って生きてるのに、あなたはまるで空気が読めないよね。」って言いたくなるような人、あなたの周りにはいないですか?

私もずっとそんな風に思って悩んでいました。

でも、ある時その言葉の裏には、「気を遣って生きて(あげてる)のに」ってニュアンスが含まれていることに気づきました。

よく考えたら別に誰も私に「気を遣って生きてね」なんて頼んでいないんです。

勝手に自分が周りの目を気にして周りに気を遣って生きてるだけ。

そう考えると、人のことなんて気にせず好きなことやってる人に気を遣って狭苦しく生きてる自分がアホらしくおもえてきませんか?

結局、みんな自分が楽しければいいんです。

だって自分の人生ですもの。

せっかく生きるなら、自分のやりたいことやって、自分の好きな人に囲まれて生きる方が、人生楽しそうじゃないですか?

そんなことを考えさせられる一冊でした。

気になった方はぜひ、読んでみてくださいね☺️

頑張らなくても意外と死なないからざっくり生きてこbyカマたく

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