不本意入学で苦しんでいるあなたへ

 

私は、現役で志望校に合格できず、諦めきれなくてそのまま一年間の浪人を経て再び志望校を受験しました。しかし、ここでもまた不合格。

 

結局、後期試験で合格した大学に入学しました。

 

入学してからは、毎日不平・不満を言い続けていました。

「この大学にはなにもない。志望校に合格したらあのサークルに入ろうと思っていたのに。」などとマイナスの発言ばかり。

 

そんな状態で5月に入り、ついに父からのお叱りが。

「自分の行きたい大学に行かれへんくて辛いのはわかる。けど、今のお前は人間としてどうなんや?今の大学に行きたくて必死の思いをして入学してきてる人もおる。失礼やと思わへんか?ずっとそんなんやったら友達おらへんなるで」

 

これにはなにも言い返せませんでした。

志望校に落ちたのも、後期試験で合格した学校に入ろうと決めたのも、全部自分が出した答え。

それなのに、全く受け入れられていませんでした。

どれだけ不平・不満を言っても、志望校に入れるわけではありません。

現役の時よりもレベルの高い大学に、後期試験で合格できたことだけでも成長だとも思います。

 

父に、すごく大事なことに気づかせてもらえました。

それから、私の大学生活が変わりました。

 

大学に入学した頃は、毎日遊んで、サークルにも入って、なんとなくだらだら毎日を過ごしていました。

しかし、その日から、「もう一度受験勉強をして志望校を受けない限りは何を言っても現状が変わることがないなら、この大学での生活を楽しもう!もともと今の大学よりもレベルの高いところを目指していたんだから、同じ大学の人には誰にも負けないくらい行動してやろう!」と決め、色々なところに出向くようになりました。

 

そこで、たくさんの出会いがあり、4月の自分には、きっと縁もゆかりもなかっただろうなと思うようなすごい方々との出会いをきっかけに、大学生ではなかなか経験することのできないようなことも経験させていただきました。

 

まあ、何が言いたいのかと言うと、

不本意入学でも楽しめるかどうかは結局自分次第!

 

不本意入学をしたからといって絶望的な人生が待っているわけではありません。

絶望的な大学生活になると思い込んでいるのは自分自身です!

考え方を変えれば、人生なんとでもなる!

 

私は、そう思っていますし、今の大学に来て後悔は全くありません!